【生徒さんの作品】彫れてると思っていたけど実は違った。

ちゃんと彫れている。

そういう思い込みが強いとそれ以上は上手くなれない。

 

それが思い込みだったと気づく事が出来る環境が木彫り入門通信講座web「D.Family」!

 

だから上達できる。

 

だから木彫りがもっと楽しくなる(*^^)v

 

 

テキストや市販の木彫り本を見て彫って、

同じように彫れていると思っても実は彫れていなかった。

 

そういう気付きを得て学びを深めたのは木彫り入門通信講座web「D.Family」のKさん。

 

まずは完成写真とKさんの感想をご紹介しますね!

神奈川県 K.Yさん 作

テキストや動画、過去の生徒さんとのやりとりを見て、自分では理解したつもりでしたが、いざ彫り始めると、勝手気ままに彫っていたようです。

ある程度彫った後、気になる部分はポリポリと刃先で削っていました。

先生の十字のご指摘の意味も実は最初は分からなかった(出来てるのにー?と思ってました)ですが、動画を見直したり、過去の生徒さんの作品や指摘をみているうちに、陰影がはっきりしているかどうかの違いにやっと気づきました。

先生は数回で簡単に彫ってらっしゃり、持ち方から注意して彫り方を真似ているうちにようやく彫り方も理解出来たように思います。

木目との向き合い方が未だ試行錯誤ですが、動画やテキストをよーく読み直して自分との違いに注意する事で、改善の糸口をつかめそうです。

制作途中で義母が入院、死去と慌ただしく、期間がだいぶ空いてしまいましたが、思い出の作品になりました。夫が使ってくれると言うので嬉しいです。

次の制作が待ち遠しいです。
研ぎ直しはまた行き詰まったらお願いします。

 

素敵なカップ(*^_^*)

こうして自分で制作したコースターにお気に入りのカップを乗せる。

この幸せな感覚は実際に木彫りコースターを彫った人にしかわかりませんからね!

 

Kさんはテキスト通りにちゃんと彫れてると思っていたので、僕から指摘されたことが疑問だったようですね。

 

そこでもしKさんが

「いやいや、私はちゃんと彫れてるからこれで良い!」

こう思い込んでしまったら・・・?

 

それ以上の成長はなかった。

 

でも僕からの指摘に耳を傾けて、他の生徒さんの様子や木彫りの動画を見たりする事で気づいたわけです。

 

彫れていると思っていた部分が彫れていなかった事、

もっと良くなる方法がある事に!

 

これが独学と講座で学ぶ差になってくるんですよね。

独学だと彫れていなくても誰も教えてくれない。

 

仮に自分自身で上手く彫れていないと気づいたとしても、じゃあどうしたら良いのかわからなかったりする。

テキストには限界があるんですよね。

 

でもサポート付の木彫り入門通信講座web「D.Family」の場合は上手く彫れていない部分もお伝えしますし、

そこをどうやって彫ったら良いのかもお伝えする。

 

この差は本当に大きい!

 

Kさんが彫り上げたコースターは嬉しい事に旦那さんが使ってくださるようです!

 

もしかしたら彫れてると思っていたけど実はちゃんと彫れていなかった状態だったら旦那さんも使いたいと思わなかったかもしれませんよね(笑)

使いたくないなんて正直に言うかどうかはわかりませんが・・。

 

木彫りは本当にちょっとしたポイントやコツを押さえるだけで見違えます!(*^_^*)

そして1度そのコツを知るだけでその後は作品にどんどん取り入れられます。

 

コツを知らないままビミョーな作品を作り続けるのか。

 

1度コツを知って素敵な作品を彫り続けるのか。

 

どっちが良いかは考えなくてもわかりますよね!

 

Kさんは今も講座を通して新たな学びをどんどん得ています!

あなたも本当の木彫りの楽しさを味わってみませんか?

 

まずは14日間の無料木彫り通信講座で木彫りの基礎の基礎を学ぶのがオススメ!

無料登録は今すぐこちらからどうぞ~(*^_^*)

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)