【生徒さんの作品】木彫り作品の質を上げるのにすごく大切な事。

木彫りってただ彫れば良いって思ってたらそれなりの作品にしかならないんです(^_^;)

ここに気づくかどうかが実は大きい。

下描きの通りに彫るだけ。

こういう彫り方をしてると彫った線が死にます(笑)

そういう頭の中のイメージが特に出るのが植物かもしれません。

木彫り入門通信講座web「D.Family」の生徒さんがそんな植物を彫る四季の銘々皿を完成させました!(^○^)

東京都 N.Mさん 作

先生こんにちは
銘々皿を完成にしました。(写真で遊んでみました 笑)
今回は、立体を彫った時よりも、刃先の使い方がいかに大切なのかがとても勉強になりました。
それと、彫る時の図案を実物に近づけるための想像力もすごく大切だなと思いましたし、何より
このように、細かい図案の物を彫る時は、研ぎが完璧な彫刻刀でないと、繊細な図柄の部分が台無しに
なってしまうことも思い知りました。彫刻刀も早く自分で完璧に研げるようにこれからも頑張りたいと思います。

Mさんがこの作品で学んだ大事なポイントは2つ。

1つは実物に近づけるための想像力。

そしてもう1つは細かい部分を彫る時の彫刻刀の切れ味。

実物に近づけるための想像力っていうのがこの記事の冒頭にも書いた事で、

ただ線を彫れば良いっていうわけじゃなく、

チューリップならチューリップで、本物の花びらがどうなっているのかを意識して彫る事。

これが正確にイメージ出来れば出来るほど、自然と作品も本物に近づくんです!

「本物はこうなっているから、ここをこうやって彫れば良いね!」

こんな風に彫り方に変化が出てくる。

もし本物を意識せずに彫ったとしたら

「下描きの通りに線を彫ったらこれで良いかな」

ってなる。

意識するかしないかで作品の見た目は雲泥の差です。

本物が意識できればどこをどう彫れば良いのかって自然にわかってくるんですけど、

本物を意識しないで彫ってるとどこをどう彫れば良いのかわからないんです。

この違いは作品を見ればすぐわかる。

だから本物を意識してない方にはそういう木彫りをするための考え方もお伝えさせて頂くようにしてます。

植物のように本物が存在するものを木彫りで作品にする時は大事な部分になりますので意識して彫ると見違えますよ!^m^

彫る事で木が教えてくれる。

あなたはどんな四季の花を咲かせますか(*^_^*)

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